ホワイトニング(歯質強化)
Whitening

未来の歯を守る、
ホワイトニング
歯の表面に薬液を塗ると、成分である過酸化物(過酸化水素または過酸化尿素)が歯に浸透していきます。そうして歯そのものの色を決めている色素を化学反応により分解することにより、白くなります。歯を削ることはなく負担はありません。
見た目の白さもそうですが、ホワイトニングにより歯の質が強くなるという効果もあります。
当院では歯科医院で行うオフィスホワイトニング、自宅で行うホームホワイトニング、それらの組み合わせがあります。一人ひとりの口腔内の状態や生活スタイルにより、その方に合った方法をご提案します。
こんなお悩みは
ありませんか?
- 歯の黄ばみや着色が気になる
- 歯の質を強くしたい
- むし歯に負けない「強い歯」を作りたい
- 透明感のある「自然で健康的な白さ」を手に入れたい
ホワイトニングによる
歯質強化

歯の表面はペリクルという膜で覆われています。
ペリクル自体は、歯を酸から守ってくれる大切なものなのですが、この上に汚れや細菌が付くと歯垢というものになります。
この歯垢の中の細菌がコロニーを形成して、強固な膜状になったものをバイオフィルムと呼びます。
どうして強化されるの?
ホワイトニング直後の歯は、薬剤でペリクルが剥がれているため、様々な成分を取り込みやすくなり、再石灰化のスピードが上がります。その結果、歯質が硬く丈夫になります。
歯質改善集中プログラム

歯の質が弱く、改善したい方向けの1ヵ月集中プログラムです。
歯を強くするというとフッ素を思い浮かべる方が多いと思いますが、プラクリアにも配合されている「薬用ハイドロキシアパタイト」という成分もあります。
薬用ハイドロキシアパタイトは、フッ素と同等のむし歯予防効果が証明されている成分で、歯と同じ無機成分からできています。
歯の表面は日々の飲食や磨き残しによって脱灰が起こり、目に見えないレベルで弱くなっていますが、薬用ハイドロキシアパタイトはその弱くなった層を再石灰化し、歯本来の強さへ導きます。
さらにプラクリアの特長として、プラークを吸着して除去する作用があり、歯の表面にできたミクロの傷を埋めてなめらかに整える働きもあります。これらはフッ素にはない、歯を「守る」だけでなく「補修する」アプローチです。
ホワイトニングの種類
オフィスホワイトニング

当院で実施する、濃度の高い専用薬剤を用いたホワイトニング方法です。歯の表面に薬剤を塗り、特殊な光を照射して有効成分を働かせることで、短期間で歯の明るさを引き出します。仕上がりのご要望に合わせて、数回に分けて施術を行う場合もあります。
Merit
メリット
- 1回の治療でも、ホワイトニング効果を得やすい
- 必要に応じて歯のクリーニングと同時に対応できる
Demerit
デメリット
- 薬剤を使用する際、痛みを感じたり、しみたりする場合がある
- 保険適用外のため、自費による診療となる
| 料金 | 40,000円(税込) |
|---|---|
| 治療期間 | 2ヵ月 |
| 治療回数 | 2回 |
オフィスホワイトニングの流れ
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Flow01
歯肉:粘膜保護

施術を始める前に、ホワイトニング剤が歯ぐきや口腔内の粘膜に触れて刺激を与えないよう、専用の保護材を使用して歯肉をカバーします。これにより、安全に処置を進める準備を整えます。
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Flow02
リアクター塗布

歯の表面全体にホワイトニング用のリアクターをムラなく塗り広げます。
薬剤が均等に密着するよう丁寧に調整し、十分な漂白効果が得られる状態を整えます。 -
Flow03
ホワイトニングジェルの塗布

歯面全体にホワイトニングジェルを均等に塗り広げます。塗布に偏りが出ないよう丁寧に行うことで、薬剤の働きを十分に発揮させ、安心して白さを高められる状態を整えます。
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Flow04
光照射

塗布したホワイトニングジェルに専用ライトを当て、光のエネルギーによって薬剤の作用を活性化させます。これにより、比較的短い時間で歯の明るさを引き出します。照射中は目や歯ぐきをしっかり保護し、安全面に十分配慮しながら施術を行います。
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Flow05
歯面清掃

治療前には、プラーク・歯石・ステインなどを除去します。
これにより、ホワイトニングの効果をさらに高めることが期待できます。
詳細情報
| 成分 | ティオンオフィス:過酸化水素濃度35%・過酸化尿素濃度30% 混和:過酸化水素濃度23% |
|---|---|
| 時間 | 施術時間:約1時間~2時間(1回の施術で最長3サイクル行う) 1回の施術で歯を白く導く |
| おすすめの方 |
|
ホームホワイトニング

当院で患者さまの歯型に合わせたマウスピースを作製し、ご自宅で行うホワイトニング治療です。マウスピースに薬剤を注入し、一定時間装着することで、徐々に歯を白くしていきます。
そのため、内部の象牙質までしっかり作用するので、色戻りしにくいのが特徴です。
Merit
メリット
- 色ムラが少なく、より自然な白さを引き出せる
- 色戻りがしにくく、ホワイトニングの白さが持続する
Demerit
デメリット
- 歯に色移りしやすい飲食物に気を付けなくてはいけない
- 保険適用外のため、自費による診療となる
| 料金 | 30,000円(税込) |
|---|---|
| 治療期間 | 2週間~2ヵ月 |
| 治療回数 | 2回 |
ホームホワイトニングの流れ
歯科医院
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Flow01
マウストレーの作製

歯の型をとって、ホワイトニングジェルを塗布するときに使用するマウストレーを作製します。
完成したマウストレーとホワイトニングジェルをお持ち帰りいただきます。
ご自宅
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Flow03
ホワイトニングジェルの注入

マウストレーへホワイトニングジェルを注入します。
1歯あたり米粒2つ分を目安にします。 -
Flow04
マウストレーの装着

ホワイトニングジェルが注入されたトレーを装着します。
ホワイトニングジェルが歯面全体に行き渡っていることを確認します。
装着時間は2時間が目安です。 -
Flow05
マウストレーの
取り外しと清掃
ホワイトニングの装着時間が終了したら、口からマウストレーを外します。外した後は、トレーに残っているジェルを水でよく洗い流し、歯ブラシなどを使ってやさしく清掃します。清潔な状態を保つことで、次回も安全に使用することができます。また、洗浄後は水分を拭き取り、専用ケースに入れて保管します。
歯科医院
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Flow06
経過の確認

ホワイトニング効果の経過確認を行いますので、歯科医師に指示された日に来院ください。
詳細情報
| 成分 | ティオンホームウィズ:過酸化水素6%(過酸化尿素約17%相当) |
|---|---|
| 時間 | 時間:標準60分(最長90分) 回数:10回(10日間) |
| おすすめの方 |
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デュアルホワイトニング
(おすすめ!)
ホームホワイトニングとオフィスホワイトニング、それぞれの利点を組み合わせた方法です。まず歯科医院でクリーニングとオフィスホワイトニングを行い、その後は自宅でマウスピースを使用してホームホワイトニングを継続します。短期間で白さを実感できるうえ、効果が長く続くのが特徴です。
Merit
メリット
- 短期間でも白さがアップする
- 色ムラが少なく、より自然な白さを引き出せる
Demerit
デメリット
- ホワイトニング期間中、歯に色移りしやすい飲食物に気を付けなくてはいけない
- 保険適用外のため、自費による診療となる
| 料金 | 60,000円(税込) |
|---|---|
| 治療期間 | 3週間~3ヵ月 |
| 治療回数 | 3回 |
歯ぐきの色素除去に
ガムピーリング
歯だけでなく、歯ぐきもステイン(色素沈着)によって変色することがあります。黒ずんだ歯ぐきを健康的なピンク色に戻す方法がガムピーリングです。歯ぐきの黒ずみ部分に薬剤を塗り、表面を新しく再生させます。
歯の色だけでなく、歯茎の色も口元や顔の印象に影響します。相手に好印象を与えるためにも、歯ぐきの黒ずみケアはおすすめです。ホワイトニングで歯を白くした後にガムピーリングを行うと、より清潔で健康的な口元を演出できます。
Merit
メリット
- 短期間で効果を実感しやすい
- 痛みを感じることが少ない
Demerit
デメリット
- ホワイトニング期間中、歯に色移りしやすい飲食物に気を付けなくてはいけない
- 保険適用外のため、自費による診療となる
| 料金 | 22,000円(税込) |
|---|---|
| 治療期間 | 1週間〜2週間 |
| 治療回数 | 1回~3回 |
治療前後のケア・サポートが充実

「より白く、長持ちする歯」を目指して、当院では治療前後のケアとサポートに力を入れています。
歯石や汚れが残っているとホワイトニング効果が出にくいため、治療前のクリーニングをおすすめしています。
口腔カメラでの写真やシェードガイドを使った色の確認により、白さの変化を実感できます。治療後もアフターケアを徹底し、定期的なメインテナンスで白さを長持ちさせます。仕上がりの美しさと色持ちの両方に満足していただけるようサポートしています。
