真のパーソナル予防で
全身の健康へ

私たちの使命は歯医者の利用の仕方を根本から変えてもらうことだと思います。
むし歯や歯周病は生活習慣が大きく変わっており、メタボリックドミノの上流に位置するといわれています。
医療者のみが治療するだけでは根本からコントロールすることは不可能です。
患者さまと2人3脚ですすめていく必要があります。
当院では単なるむし歯を治すこと、歯石をとること、フッ素を塗ることのみにこだわるのではなく、どうしてそうなったのか、どうしたら今後防げるのかを患者さまと一緒に考える真の予防を行っております。
根本治療に取り組むことで、年3回のメインテナンスのみで快適に過ごされている患者さまが多くいらっしゃいます。地域の健康増進センター的な存在でありたいと思っています。

こんなお悩みは
ありませんか?

  • むし歯や歯周病を予防したい
  • 一生自分の歯で美味しく食事を楽しみたい
  • 正しく磨けているか自信がない
  • 歯石や歯垢をキレイにしたい

ライフステージに応じた
アプローチ

0~5歳:歯科受診は親から子どもへのプレゼントです

養育者がまずは理解するところからに重きを置いており、親子受診をおすすめしております。
親が理解して体感することが、子どものお口を守る何よりのステップだと考えます。
当院ではお父さん、お母さんの検診についてきて、おひざやおなかの上でお口を開けたりしながら歯医者デビューする子が多いです。
そうすると歯医者さん=怖いところというイメージはまったくありません。
親御さまも正しい歯科知識がある程度ある状態ですと、お家での仕上げ磨きやおやつについての相談もスムーズに進みます。12歳までカリエスフリーも可能です。

小学生:親子で取り組むお口の健康

習いごとが忙しくなっても毎日の仕上げ磨きを小学生の間はおすすめします。
「磨いた」と「磨けている」は違います。
仕上げ磨きばっちりのつもりで来院されても、染め出しをしてみると…なんてこともはじめのうちは多々あります。
「子どもがフッ素を塗ってもらう歯医者」ではなく、「親子一緒に学びながら取り組む歯医者」です。
全力でパーソナル予防にて応援します。
※5歳~9歳が対象になります。

小児口腔育成(マイオブレース)

中学生・高校生:自分で理解して管理できることを一緒に目指す

部活動や学校生活で次第に食生活も変わってきます。
おやつが増えたり、甘い飲み物、炭酸飲料等、就寝時間も遅くなりついつい歯磨きも疎かになりがちな年齢です。
いまはまだむし歯がないかもしれませんが、それも時間の問題。歯周病なんてまだまだ無縁と思っていると思いますが、それも小さい頃からの口腔管理が実は大事です。
そうしたことも含め、一人ひとりに寄り添い、自分でリスク管理できるよう、来院ごとに指導していきます。

20代~30代前半:全身の病気リスクに影響する歯周病

全身の病気リスクに影響する歯周病の患者が若年層でも増え続けています。
2022年の歯科疾患実態調査によると、歯周病が進行した状態の4㎜以上のポケットがある人は「15~24歳で17.8%」「25~34歳で32.7%」といわれています。
歯周病菌のP.gingivalisは、18歳頃から感染が始まります。歯周病は初期段階ではほぼ自覚症状はありません。正しい知識を持つことと、早期発見が重要です。
当院では20代の方から、むし歯だけではなく歯周病のリスク診断も行っております。

マタニティ歯科・妊婦検診

歯胚と呼ばれる歯のタマゴは妊娠3ヵ月頃から作られていきます。その発達は胎児から始まっています。
妊娠前からお母さんが定期的な歯科受診を受けていれば安心ですが、そうではなく、妊娠中に歯のトラブルが出てしまっても大丈夫です。
妊娠週数に合わせ、産婦人科の先生とも相談しながら、可能な処置を行います。

30代後半~60代:10年後・20年後を見据えたパーソナル予防にて健康を守る

メタボリックドミノとは、生活習慣病が次々と連鎖して発症する状態です。
高血圧や糖尿病が進行すると、心疾患や脳卒中のリスクが高まります。この連鎖を防ぐには、生活習慣の改善が重要ですが、実は歯科も大きな役割を果たしています。

歯科が守る、あなたの全身の健康 ~メタボリックドミノを食い止める~

メタボリックドミノは、生活習慣病が連鎖的に進行する状態で、歯科はその予防に重要な役割を持ちます。
歯周病は糖尿病や心疾患と深く関係し、口腔内の炎症や細菌が全身の健康に影響します。定期的な歯科検診と正しい口腔ケア・咀嚼機能の維持により、生活習慣病のリスクを減らすことができます。歯科医師は口腔から全身の健康を守る重要なパートナーです。

当院では生活習慣病であるむし歯や歯周病を患者さまと2人3脚で治療・コントロールしていきます。
そうする中で、例えば歯ぐきからの出血が落ち着かないことから高血圧を疑い内科受診していただき、実際血圧降下剤内服が始まることや、糖尿病患者さまにむし歯のリスク判定のために食生活アンケートを記入していただいたことをきっかけに、患者さま自身で間食を気にするようになり、血糖コントロールもカリエスコントロールもよくなった事例もあります。

70代:健康寿命を延ばすこと
今までのメインテナンス+機能トレーニングによりいつまでも・・・

日本の歯科を歯科以外の視点から考えるための資料。国民医療費とGDP比が年々増加している推移と、平均寿命と健康寿命の差(男性・女性ともに日常生活に制限のある期間がある)を示し、健康寿命を延ばす重要性を伝えている。

平均寿命が延びてきた中でQOLを上げるには健康寿命を延ばすことが大切です。
8020と言われてきましたが、8020を達成していてもうまく咀嚼や飲み込みができなかったり、時々むせたり、という症状はありませんか。
50歳を過ぎると15%程度の方に何らかの症状が出始めます。自覚は無い場合がほとんどです。
当院ではメインテナンスとともに、健康増進に重きを置いており、機能トレーニングも行っております。

機能トレーニング

「今は痛くないから大丈夫」ではなく、「これからも健康を守るために」

定期健診や予防歯科では、むし歯や歯周病の早期発見・早期治療を目的としたチェックやクリーニングを行っています。
さらに一歩進んで、より詳しくお口の状態を調べたい方には歯科ドックがおすすめです。歯科ドックでは、レントゲン検査や歯周病検査・咬み合わせの確認・口腔内写真撮影などを通じて、現在のお口の状態や将来的なリスクを総合的に分析します。
自覚症状のないトラブルや、将来起こり得る問題を「見える化」することで、より効果的な予防プランをご提案します。

歯科ドックによる検査・治療計画

各種歯科健診

当院では、高松市が実施する「成人歯科健康診査」および「妊産婦歯科健康診査」の協力医療機関として、地域の皆さまのお口の健康づくりをサポートしております。
また、高松市内の企業様を対象とした歯科健診も承っており、福利厚生の一環として従業員の皆さまの健康維持にお役立ていただけます。ご希望の方やご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
※健診の結果、治療が必要と判断された場合は、別途治療費が発生いたします。

企業歯科健診

高松市内の企業様向けに、従業員の方の歯科健診を承っております。歯の健康を守ることで、業務パフォーマンスの向上や企業イメージの向上にもつながります。
当院の健診は医院で行うため精度が高く、むし歯や歯周病の検査・リスク診断、歯並びや咬み合わせのチェック、さらにクリーニングまで対応いたします。
費用については、お気軽にお問い合わせください。

成人歯科健康診査

4月1日時点で、20歳・30歳・40歳・50歳・60歳・65歳・70歳の高松市民の方を対象に、無料で受けられる歯科健康診査です。
健診では、問診・診察・口腔保健指導を行い、虫歯だけでなく自覚症状が出にくい歯周病の早期発見・予防にも役立ちます。

妊産婦歯科健康診査

高松市に住民票があるお母さまを対象に、母子保健ガイドブックの交付を受けることで無料で受けられる歯科健康診査です。
妊娠中から出産後1年以内に1回受診可能です。受診の際は、母子保健ガイドブックの受診票、母子健康手帳、健康保険証をご持参ください。