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このたびは、医療法人社団グローバル会のHPをご覧いただきましてまことに有難うございます。理事長の谷本佳彦でございます。ホームページにアクセスしていただきまして誠にありがとうございます。
さて、世界に誇る医療水準のおかげで、わが国の平均寿命は世界のトップレベルにいたりました。長生きの時代、高齢化社会といわれて久しくなります。
しかし、一口に高齢化社会と申しましても、そこにはさまざまなバックグラウンドがあり、10人いれば10通りの人生が存在しています。また、価値観も十人十色であることも確かです。
高齢化社会の中で、いかに「元気に長寿を楽しむことができるか」ということは、これからますます重要になっていくのではないでしょうか。
最近の医学の研究では、寝たきりの方でも、流動食ではなく、きちんと入れ歯を作って、食事を楽しむ環境作りをすることにより、奇跡的な回復を見る症例も多数報告されてきています。また、しっかりとした入れ歯を作り、食事の楽しみを味わい、実り豊かな生活を送られておられる方も多数いらっしゃいます。
入れ歯をきちんと入れることにより、しっかりかめるようになりますと、ほほ骨周りの筋肉もよみがえり、いわゆる「ふけ顔」から「若々しい顔つき」に変身され、性格も社交的に明るくなったという体験談も多く聞くところであります。
考えてみますと、「食べる」ということは、人間の本能に基づく行為であり、生涯にわたり、一日3回毎日欠かす事の無い営みでもあります。間食も含めて一日5回、何かものを口にするとしますと
一週間で35回
一ヶ月で150回
一年で1825回
60年では実に10万回以上
「食べる」「かむ」という営みをしている計算になります。
普段無意識にしていることも、実際に数字にしてみますと、驚くべき回数であることがわかります。いかに食事をするということが、われわれの生活に大きなウェイトを占めているのかということを改めて考えさせられます。
さて、こういった「食の大切さ」をバックグラウンドとした、われわれ歯科医師の使命は、「いかに快適にかめるようにするか」ということを通した「クオリティーオブライフ」の実現であると考えております。
かみ合わせの回復のみならず、口腔領域のさまざまな疾患の治療、歯並びに代表される「見た目」の美しさ、歯のホワイトニング、歯茎のケミカルピーリング、そして最先端の歯科インプラント治療など、ますます多様化する患者様のニーズに答えるべく、各分野の専門医を配置した分院展開、グループ診療を実現いたしました。セカンドオピニオンという言葉やインフォームドコンセントという言葉も市民権を得てきている昨今、われわれのグループも、高度な専門治療と、幅広い視野にたって、患者様にハイレベルな歯科治療を提供すべく、日夜精進を重ねております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
医療法人社団グローバル会
理事長 谷本佳彦

診療のコンセプト
−歯科医療に懸ける我々の思いー
香川県の経済誌より掲載させていただきました。
グローバル会の診療コンセプト
歯科は、かつてより1つの診療科として位置づけられておりました。とりわけ街の歯科医院においては、その傾向が強く見られます。他の医療分野が「内科」「外科」「小児科」と分かれているのに、歯科だけ専門の診療科がはっきりとは位置づけられていなかったわけです。専門分野といえば、歯科矯正くらいだったでしょうか。 しかしながら、より客観的で高度な治療をお届けすると言う事でご了解いただければと思います。もちろん、かかりつけの歯科医院で治療を行うか、専門医の診断を仰ぐのかは、最終的には患者様に選択していただけばよいわけで、我々の使命は、その選択肢のご提供にあると考えております。「治るものも治らなかった」そういわれる時代からの脱却こそが、未来派志向の歯科治療とも言えるわけです。
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