DENTAL STATION GROBAL GROUP BLOG

セレック レイヤリング(審美歯科)

2019年6月25日

こんにちは!CAD‐CAMセンター技工士の濱崎です!

今回はセレックで削り出したジルコニアカタナにセラミックであるe.maxセラムをレイヤリングした技工物を紹介します!デンタルステーションの自費治療のクラスで言うとクラス1セラミックです。

また専門用語ばかりですね、、、簡単に言うと、カスタムシェードで3次元的に歯をセラミックで築盛し、リアルに仕上げる技法です。え?わかりにくい?さらに簡単にいうと、周りの歯とマッツイ(方言!)にリアルに作れる技法です。

特に、キャラクターの強い歯、色が見本の歯の色のどれにも当てはまらない歯を作る場合に有効です。

 

DSS_5005

DSS_5009

捻転し、なおかつ左右のスペースの幅が違い、補綴のスペースが大きかったので、このまま正直に作ると、かなり大きくて歯軸が遠心に振れた歯になってしまいます。

少し歯肉を押し、縁下マージンはマージン通り、歯肉同縁を近心に寄せてバランスを取りました。クラウン遠心のくびれも実はあまりくびれておらず、ラインアングルを操作して左右のバランスを取りました。

特に前歯はセンシティブな領域ですので、「補綴が入ってる!」といった歯だと気になる患者様も居られます。。。

そんな気持ちを少しでも緩和出来る様に日々鍛錬しているのですが、その審美的な技術が求められるのがこの、クラス1セラミックなのです。

しかも全てアナログ作業、男子の憧れ、職人の仕事です!!

 

もっともっと上手くなりたいので日々修行です!

 
香川県高松市デンタルステーションCAD-CAMセンター
 
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