DENTAL STATION GROBAL GROUP BLOG

アップル歯科よりお知らせです(^^)☆

2019年7月10日

みなさん、こんにちは!

アップル歯科よりお知らせです(^^)

 

~セミナー案内~

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7/25() 1030分~1130

会場:すこやかタウン内 ラポー薬局 2階

歯科衛生士さんによる「どうしてむし歯はできるの?」

パパママ予防についてお話します!

 

参加者にはセルフケアグッズのプレゼントや一緒お越しいただいた

お子様へのフッ素塗布も行います(*^_^*)

予約制となっておりますので参加ご希望の方は

アップル歯科までご連絡ください。(TEL087-868-7777)

保育士も在籍しておりますので親子でのご参加お待ちしております♪

 

~イベント案内~

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8/1() 1500分~1730

第1回 アップル夏祭り

会場:アップル歯科医院

 

当院の院長や歯科衛生士によるお話やチュン太くん劇場も

上映を予定しており楽しい縁日も開催します♪

親御様もお子様も一緒に楽しめるイベントとなっており

途中参加、途中退出可能なので是非ご参加ください!(^^)!

 

当日会場で皆様にお会いできるのを楽しみにしております♪!

ジルコニアステイン クラス2クラウン

2019年7月9日

こんにちは!CADCAMセンター技工士の濱崎です!

以前ご紹介したステイン仕上げ(クラス2セラミック)はe.maxが母材となっていましたが、今回の症例はジルコニアです!

今回の症例は下顎の前歯が少し出ており、咬みこんでいたので強度のあるジルコニアを選択。

今回は前歯1本なので難しい症例です。。。

ジルコニアの中でも僕の大好きなノリタケカタナのUTMLという最も透過性の高いジルコニアを選択!

まずはクラウンをCAD設計、画像がこちらです!

 

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形はマウスを使ってチマチマ合わせていくのですが、やり方はアナログ技工と同じです。彫刻刀がマウスに変わるだけ。

それを削り出して色を付けたものがこちらです!!

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ジルコニアでも色が綺麗に出ました!

 

インプラント学会のセミナーに参加してきました

2019年7月8日

こんにちは!CAD-CAMセンター技工士濱崎です。今回はインプラントの話です。

昨日インプラントのセミナーを受講しに東京へ行って来ました。

セミナー開始時間に間に合う様に行きは夜行バス。。。不安。

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途中立ち寄ったSAでカップヌードルの自販機を発見!最近見なくないですか?

車内で食べれないので我慢してスルーしました。。。

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最近の夜行バスはリクライニングもバッチリでしっかり睡眠が取れました!

自分まだまだ若いですね!!!

 

さて、今回のセミナーはインプラント学会主催の技工士向けのセミナーで

「デジタルツールを活用したインプラント治療計画」です!いかにも僕が好き

そうな企画名!ワクワクします。

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開場に着いてみると定員150名に対して満員の150名の受講者!(写真は30分前入りした時のものなので少ないです。)

東京の技工士さん皆上手そうな方ばかり。。。技工界でもデジタルインプラントは今最も皆さんが知りたい情報の一つなのですね。

 

簡単に触りだけお書きしますね!

「スクリュー固定上部構造に於ける構造的の考察とデジタルワークフロー」

まずインプラントの埋入ポジションに関してと歯肉縁下のカウントアの説明。

元々の歯牙の位置から口蓋側へシフトする埋入ポジション。歯肉の厚みを持たせるために唇面縁下にカウントアを付与する。図の様にすると歯牙の方向性等歯の位置にある程度自由度が出る。

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次にアバットメントのマテリアルに関して。チタンカスタムアバットの強度と設計の自由度の説明。チタンベースにジルコニアアバットの2ピースの様な複合マテリアルの結合部分の弱い部分の強度をチタン単一体なら担保できる。チタンカスタムアバットメントの優位性。

 

「トータルデジタルワークフローにおける技工と臨床の連携」

まず、トリオスを使ったオーラルスキャンからデジタルでの技工でファイナルまでの症例。オーラルスキャンの優位性や各社の特性。IOS臨床における注意事項。模型ありきのインプラント技工での正確なバイトの取り方。

 

もっともっと色んな情報をゲットしたのですが簡単にまとめました。

 

デジタルに限らず歯科医師と技工士が連携しないと、やはりいい結果には繋がらないし、特に専門性の高いデジタル技工やインプラントはチームとして治療に携わる事が重要だと感じました!(帰りは新幹線で最高!!)

 

セレック e.maxステイン

2019年6月29日

こんにちは!CADCAMセンター技工士の濱崎です!

今回はe.maxをステインで色付けしたクラス2セラミックを紹介します!

そもそもe.maxとはニケイ酸リチュウムというセラミックなのですが、分かりやすく言うと

「めちゃくちゃ固いガラス」です。

(e.maxブロックって焼いたかどうか分かりやすい様に焼く前は紫色なのです。焼いたら白くなる不思議)

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じゃあジルコニアよりも固いの?と思うかもしれませんが、ジルコニアはe.maxの倍固いのです。メガパスカルという数値で表すのですが、簡単にゲームっぽく説明しますね!!

ジルコニアが防御力700~1100MPa

e.maxが防御力360~500MPa

数値に誤差があるのは個体差や、設計の具合による所もある為です。

ちなみに保険で使用されるCAD/CAM冠のブロックは小臼歯用が200~250MPa大臼歯用が300MPaあります。

こう見ると、ジルコニアとe.maxがめちゃめちゃ強い事が分かります。

じゃあこの説明だとジルコニアが最強でe.maxの方が弱い、使うべきじゃない!と聞こえますよね。まあ実際にジルコニアの需要の方が完全に多いのも事実です、、、

しかし!実はe.maxには「自然な透過性がありステインの馴染みも良好」という特殊スキルがあるのです!!

特にデンタルステーションでクラス2セラミックと呼んでいるオールセラミックのステイン仕上げ(色を塗って仕上げる技法)においては、e.maxの方が審美的にジルコニアよりも優れているのです!なので、咬合が強すぎない患者様にはe.maxでのクラス2セラミックを選択しています。

しかもCADCAMセンターのe.maxはアナログのプレス式ではなくCADCAMで作るミリング式なので酸化膜や気泡の混入がありません。

そして完成したクラウンがこちらです!

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結構綺麗じゃないでしょうか!(自分で言う)

そのうえ、ジルコニアと同じく「歯垢が付きにくく清潔である」という特殊スキル持ちです!

という訳で今回はe.maxステインのお話でした!

 

トロフィー3DIプロのデモを受けました

2019年6月28日

こんにちは!技工士濱崎です!今回も技工士としてモチベーションが上がる話題です。

今日は以前もブログで紹介したトロフィー3DI」という口腔内スキャナーのデモを受けました!

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実機を物撮り撮影するのを忘れてしまいました。。。とりあえずパンフレットを載せておきます。スイマセン。。

使い方や性能はセレックとほぼ同じですが、最大の特徴としてノート型PCでも起動可能な事と、歯に接触しながらのスキャンである事です。

ノートPCでも起動可能という事は院内外の治療においてスムーズな診療を可能にします、一応セレックでも出来るのですが、外部出力にて大きなモニターに簡単に接続が可能です。患者様への説明もしやすいですね。

接触しながらのスキャンというのは、触ったら撮れるという事ではなく、要はカメラのピントがより近い位置にあるという事、なぜ近い必要があるか。カメラの先に窓が開いており、単独歯や遠心コンタクトがスポっと入り、より撮影しやすくなっているのです。そのため、セレックより、寄りで撮影する機会が増えるのでピントが近いのだと思います。

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実際に口腔内をスキャンしてみました。流石!石井先生!

セレックで慣れているので最初から撮影が上手いです。

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そのスキャンデータをいつも僕が使っているセレックインラボで開いた画像がこちらです。

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セレックはセレックコネクトがあり、スキャン→補綴設計→削り出し・仕上げ→セットと一連の治療の流れで毎日やっているのですが、STLデータで書き出す事により他社のスキャナーでもメーカーの垣根を越えて互換性のあるデータになりました。すばらしい!!!!

STLデータさえあれば、セレック以外の工学印象でも補綴が製作可能です。例えば日本の裏側。ブラジルの患者様のデータをネットで受け取り、補綴を設計して、CAMで削って郵送するか、補綴データをブラジルに送り現地で削り出せば、僕の作った補綴を地球上のどの患者様にもセットする事が可能です!ブラジルの皆さんー聞こえてますかー?

なんか夢がありますね!

いや、オーダーがあれば今日からでも全然!現実的に可能です!!

ワクワクしますね!

 

という訳で世界中の皆様!補綴のオーダーを受け付けておりますので日本は香川県高松市のデンタルステーションCAD-CAMセンターまでお問合せください!