DENTAL STATION GROBAL GROUP BLOG

国際歯科大会2018

2018年10月20日

こんにちは!技工士濵﨑です!

今回は10/6、10/7にパシフィコ横浜で開催されました国際歯科学会に参加してきました!

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広い!そして快晴!10月なのに暑い!!これは熱い講演が期待できそうです。

 

 

 

 

この学会はフェスみたいな感じで数か所の会場で違う演目を同時タイムラインで講演しており、自分が聞きたい講演をあらかじめチェックしておいてハシゴするスタイルを取っています。

 

僕のメインの興味はやっぱりCADですが、咬合も知りたいし、審美歯科(レイヤリング)も上手くなりたい!!行きたい会場をチェックです。

CADに関してはインプラントの症例が多く発表されていました。その中でも口腔内スキャンをしてインプラントの最終補綴まで行う発表もあり今一番興味がある内容でした。

咬合も自分が今一番興味がある演目をちょうどしていたので勉強になりました!審美歯科に関してはやはり僕はセラミストなので大好きな内容です。早速聞いた技を実践しようとサンプルを作り試してみました。

 

 

こっちがサンプル↓、こっちが天然歯↓です。

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会場1階ではデンタルショーが行われていました!

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大好きなシロナもこんなに大きなブース!

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大変勉強になった2日間でした。

 

 

 

ジルコニアステイン講習

2018年9月18日

こんにちは!CAD-CAMセンター技工士の濵﨑です。

9/15に大阪へ行って来ました!

僕は以前、1年間大阪のセラミックトレーニングセンターへ通っていましたので久々の大阪です!懐かしい!

まず9/15の午前中は現在導入しているシロナ社とは別の会社のCADの説明会でした。

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午後からジルコニアの焼結前に色を塗って染めてしまう技法を勉強してきました。

こちらが色付けした直後です。焼く前に色付けをするので焼きあがるまでどんな色になるか分かりません。

こちらは患者さんの口に入らないサンプルですので多めに色をつけてみる事にしました。

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こちらが塗った直後です。↑

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こちらが焼成後。↑バイオレットが強く出る傾向にある様です。テトラに関しては結構塗り重ねています。

 

内部ステインに関しては色の浸透具合が焼き上がりに後の色に大きく左右される事が分かりました。

早速日々の診療でこのテクニックを使用しています。色のバリエーションが増えてクラス2のジルコニアの再現度が大きく向上しました!

 

 

 

 

 

 

 

この夏の収穫

2018年9月11日

こんにちは!デンタルステーション農園部の濵﨑です!

今年の夏から裏庭でプランター菜園をはじめたのですが、植物を育てるのはなかなか面白くて数種類育ててみました。

ではこの夏の成果を報告いたします!

まずはキュウリ
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写真ではわかりずらいですがめちゃくちゃデカいです!!
味も市販の物と比べてハリがあり全然ちがう!それもそのはず1本の苗から1本のキュウリしかなりませんでした。。
うちの子が全力をそそいだ1本ですね。流石のお味です。

続いてオクラ
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オクラは全く手のかからない子でした。しかし放置しすぎると実が固くなり食べられません!適度に小さいうちに摘んでしまわないといけません。
これもまた美味しく頂けました。

そしてニンジン
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びっくりするほど小さい!長いのが植わっていると思っていたのですが、いざ抜いてみるとオモチャみたいなニンジンでした。
小さい二本はまた土に戻し、大きい二本はいただきました!

そして実はスイカも育てていました!その成長記録をお見せします。

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実ができたスイカ

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スイカっぽくなったスイカ

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模様が付いてきたスイカ

そして実が出来て40日後のスイカがこちら!

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大きくなりませんでした!スイカって難しい!
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しかし中はスイカ!味もスイカ!しかも甘い!!!!大きくなりませんでしたが結果は大成功でした!

ハワイ旅行!!

2018年9月4日

こんにちは(^◇^)
宮脇町歯科医院の山西です。
この度、社員旅行で一部のドクター、スタッフとハワイ(オアフ島)に行って参りました!

この時期のハワイには珍しく26年ぶりのハリケーンの影響で到着した日はあいにくの空模様でしたが
次第に天気も回復し、とても充実した4泊6日となりました♪♪

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ワイキキビーチをセグウェイに乗って走ったり…

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ジュラシックワールドのロケ地(クアロアランチ)をバギーに乗って走ったり…
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日本ではできないような貴重な体験ができました(^J^).*+

美味しいハワイアンフードもいっぱい食べて・・・
リフレッシュできたので、またこれからもみんなで診療頑張ります\(^O^)/

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オーラルスキャンでインプラント

2018年8月15日

こんにちは!CAD-CAMセンター技工士の濵﨑です。

近年の歯科のデジタル化のスピードはすさまじく、僕が技工士になった2011年位から実用的なシステムがどんどん普及してきました。

結果、歯科用CAD/CAMを使ったデジタル技工も一通り成熟期を迎えており、技工所でスキャンと設計のみ行い、削り出しを工場に外注に出すセンター方式主流から
CAD-CAMセンターのようにスキャン→設計→削り出し→仕上げまで一貫して行う技工所も徐々に増えてきました。そして歯科用CAD/CAMの用途や操作法も確立してきました。

今回のブログはそんな歯科治療のデジタル化の中でも最も最先端なお話しです!

3/29のブログでセレックのオーラルスキャナーとCTが導入された事をお伝えしましたが、
その後も日々の診療でフル稼働の状態でした。

通常の口腔内をスキャンして作るジルコニアやe.maxなどのセラミックワークに関しては「歯形を取った時の模型のひずみ」が無いので
コンピューター上での設計をシビアに行えば口腔内がその通り再現されていますので調整無くセット出来ています。

またインプラントに関してもセレックのデータとCTのデータを重ね合わせて、インプラントガイドを削り出してオペに使用したり、
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インプラントの上部構造まで模型レス、つまり歯形を取らずして完成させています。
特に上部構造は「スキャンポスト」と呼ばれるインプラントスキャン専用の器具を使用し、アナログよりも正確にインプラント位置を再現する事が出来ます。

今回はそのスキャンポストを使ったオーラルスキャンで作ったe.maxのインプラント上部構造をお見せします。

写真はインプラント専用のあらかじめ穴が開けられたe.maxをセレックⅩ5にて削り出した状態です。最初は紫色なんです。
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まだ半焼結状態(生焼け)な為フィットは少し遊びがあります。

続いて焼結させて色も付いた状態です。収縮し遊びがなくなりジャストでチタンアバットに入りました。
気持ちいいほどの精度です。
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こちらはもう患者様にセットされましたが無調整で、歯肉の当たり具合も設計通りでした。

臨床でのデジタルにおけるアドバンテージは大きく、さらなる可能性を感じています!